1. 測る
体重、腹囲、生活時間を同じ条件で記録します。
2. 選ぶ
食事、活動、睡眠から変えやすい行動を一つ選びます。
3. 続ける
7日後に記録を見て、量ではなく行動を調整します。
最初に確認する3つのこと
減量の必要性は体重だけでは決まりません。体調、治療中の病気、服薬、妊娠・授乳、過去の摂食障害の有無を確認します。健康診断で指摘がある場合や急な体重変化がある場合は、自己流の制限より先に医療機関へ相談してください。
- ✓目的を『何kg』だけでなく、健診値、体力、服の着心地などで言葉にする
- ✓普段の食事時刻、間食、飲酒、歩数、睡眠を3〜7日記録する
- ✓一度に変える行動は一つか二つに絞る
7日間の始め方
朝または夕方など測定条件をそろえ、食事は写真でもよいので記録します。運動習慣がない場合は、座り続ける時間を減らし、今より少し多く歩くところから始めます。体重の日々の上下ではなく、行動を実行できた日数を確認してください。
- ✓1〜2日目:現状を変えずに記録する
- ✓3〜5日目:主食・主菜・副菜をそろえる、または10分歩く
- ✓6〜7日目:できた条件と難しかった条件を書き出す
目標は小さく具体的にする
『痩せる』では行動を決めにくいため、『平日は甘い飲料を水か無糖茶にする』『昼休みに10分歩く』のように実行場面まで決めます。短期間で大幅な減量を狙う計画は、体調悪化や継続困難につながることがあります。
参考資料
内容を確認する際に参照した公的・一次資料です。
厚生労働省 肥満と健康↗厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023↗