肥満と肥満症
BMIだけでなく健康障害の有無を確認します。
薬剤
適応、承認、副作用、通院を確認します。
受診準備
体重推移、服薬、症状を記録します。
肥満と肥満症は同じではない
日本では一般にBMI 25以上を肥満と判定しますが、BMIだけで治療の必要性は決まりません。肥満に関連する健康障害や内臓脂肪の蓄積があり、医学的な減量が必要な状態は肥満症として診断されます。診断は医療機関で行われます。
医療ダイエットを検討するとき
薬剤や施術は、適応、期待できる効果の範囲、副作用、禁忌、総費用、通院、中止後の維持を確認します。自由診療か保険診療か、国内でどの目的に承認されているかも確認してください。体験談やビフォーアフターだけで決めないことが重要です。
受診時に伝える情報
体重と腹囲の推移、健診結果、既往歴、服薬・サプリ、食事と運動、睡眠、困っている症状、過去の減量方法をまとめます。妊娠希望、妊娠・授乳中、摂食障害歴も必ず伝えてください。
参考資料
内容を確認する際に参照した公的・一次資料です。
厚生労働省 肥満と健康↗厚生労働省 GLP-1受容体作動薬等の適正使用↗厚生労働省 医療広告規制↗